♪ HAPPY TAIL ♪

里親募集と動物愛護活動ブログ。1匹1匹の幸せを願って。。。 @茨城

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ラブ系?子犬たち・・・その後の行方

1カ月ほど前から里親さん募集ということでこのブログに掲載していた子犬たちなのですが。。。

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メスの子犬2匹で、母犬は野良です。
兄弟がいたそうですが、里親さんが決まったそうです。

実は、最初にこの子犬たちを見つけ、里親探しをしていた方に連絡をとったところ、この残った2匹の子犬たちは大きくなった(生後3カ月過ぎ)ので里親探しを諦め、元の空き地に放してしまったというのです。
まだ子犬・・・諦めなければ絶対里親さんが見つかる!と思ったので、わたしは知人にお願いして保護できる方を紹介してもらいました。
それで、友人とともに実際に捕獲に行ったのですが、空き地に子犬たちの姿はなく・・・

子犬たちを放した方に会うことができたので話を聞いたところ、空き地に餌は置いてるが、ここ数日姿を現さないとのこと。
また、今までに同じ母犬から生まれた子犬を何度も里親探ししている、きりがないのでもう捕獲や里親探しはしたくないとのことでした・・・
でも子犬たちは2匹ともメス。数カ月後には子犬を産める体になってしまいます。
そして野良の母犬もどこかにいます。
これではせっかく里親探しや餌やりをしても、不幸になる命を増やしているだけということになるのでは?

この日は結局子犬たちの姿すら確認することができないまま、わたしは家に帰りました。
子犬たちがいる空地までは車で片道1時間半。
しかも、餌やりさんのことも警戒しているくらいなので、きっと子犬たちにとって「知らない人」のわたしには、余計捕獲は厳しいと思いました。休みの日に毎回子犬を探しに行くのも無理です。
餌やりさんになんとか捕獲しておいてほしいとお願いすると、もう一度やってみるという返事でした。

そして後日、子犬たちがどうなったかまた連絡すると、やはり姿がないとのこと。
しかも、やっぱりうちでは保護できない(こちらで保護すると言っているのに)、繋いでおくところもないし、首輪も暴れるのでできない、脱走されそうで怖い・・・
というメールでした・・・(´д`)

わたしはその後現地に行っていません。
先日また餌やりさんに連絡したところ、もう子犬たちはどこかにいってしまったから里親探しはもういいですとのことでした。

子犬たちはどこへ行ってしまったのでしょうか?

わたしはふとメイちゃんを思い出しました。
子犬のころ(社会化期)十分に人間に慣らすことができないと、将来的に人間に臆病になったり、成犬になってからだと慣らすのにとても時間がかかります。
犬の一生を決めると言われるほど一番大切な時期に、子犬たちは人間の優しさやぬくもりを知らないまま大人になってしまうのです。
とても悲しくなりました。

せめて、野良として生きているのではなくて、どこかのいい人に飼われていてほしいです・・・




この前雑誌を読んでいたら、映画「犬と猫と人間と」の監督さんのお話で「救われる犬もいれば救えない犬もいる、それは犬のせいではなく人間の限界」という言葉がありました。

わたしにも当然できることとできないことがあります。
どうしようもないこともあります。でも、今回のことはどうにかできたことだったんじゃないか?と思えてしまう分とても悔しいです。本当はまだ諦めたくありません。

放した方を責めてもどうなることでもないし、わたしには今これが限界のように、この方にも限界があったんだろうと、何も言いませんでした。
母犬に関しても、今のわたしはどうしていいのかわかりません。

う~ん、なんか暗くなってしまいましたが、この活動はいろいろ難しいところもあり、今後もきっとたくさんこういうことがあるのだろうと思います。
今回は残念でしたが、これからもできることをしていきたいと思います。

茨城県は本当に野良犬(これももとは誰かが捨てた犬)が多い・・・問題山積みですががんばります(^_^;)
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